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飲料大手イチタン・グループが14日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比12%増の29億6,450万バーツ、純利益が同99倍の2億5,010万バーツだった。
国内外で販売が好調に伸びた上、コスト削減の取り組みが奏功し、大幅な増益となった。主力の茶飲料の国内市場が回復。ターゲットを絞った販促や販路拡大も好調な販売につながった。
上半期の容器入り茶飲料市場は5.5%増の64億3,900万バーツ規模。高級品市場では同社の緑茶飲料「静岡茶」が4月からシェアトップという。
売上高のうち、国内販売は14%増の20億9,180万バーツ、海外販売は7%増の8億7,260万バーツ。インドネシアの合弁事業は販売が低迷し、赤字が続いている。
(2019年8月16日 8:39)