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国家経済社会開発委員会(NESDC)の19日発表によると、第2四半期の国内総生産(GDP)伸び率は昨年同期比2.3%だった。輸出の低迷が響き、前期の2.8%を下回った。
GDP伸び率の低下は2期連続。過去19四半期、約5年で最低の伸び率となった。前期比の伸び率も0.6%にとどまり、前期より0.4ポイント低下した。上半期の伸び率は昨年同期比2.6%となった。NESDCは今年のGDP伸び率の予測を3.3~3.8%から2.7~3.2%に引き下げた。
第2四半期の業種別の伸び率は、「農業」がマイナス1.1%、「非農業」が2.6%にそれぞれ低下した。「非農業」では、「製造」(マイナス0.2%)「運輸・倉庫」(2.5%)「ホテル・外食」(3.7%)「金融」(1.8%)「不動産」(3.1%)など幅広い業種で伸び率が低下した。
内需は鈍り、民間消費は4.4%、民間投資は2.2%にそれぞれ伸び率が低下し、政府支出も1.1%に低下した。公共投資は1.4%に上昇した。
輸出額伸び率はマイナス4.2%となり、2期連続のマイナス。輸入額伸び率も3.4%のマイナスだった。外国人旅行者数は1.1%増の約897万4,000人にとどまり、前期の伸び率を0.7ポイント下回った。
(2019年8月20日 8:07)