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カネボウ化粧品は19日、世界戦略ブランドと位置付ける「フリープラス」ブランドをタイで来月に投入すると発表した。タイを皮切りに東南アジアでの展開を目指す。
敏感肌向けのスキンケアブランドとして中国でヒットしており、アジア全域に広げたい考え。まずタイでは日系ドラッグストアを中心に販売し、専用のカウンターや設備を導入する。インターネットでも販売する。日本と同様に、女優の永野芽郁をイメージキャラクターに販促を展開する。商品は化粧水や洗顔料、クリームなど。価格は530~1,290バーツ。
「フリープラス」は2001年に日本で発売され、05年に海外で初めて中国で販売された。海外売上高比率は8割を超えている。タイに続き、10月にミャンマーでも発売する。
(2019年8月20日 8:10)