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インド系タタ・モーターズ(タイランド)のカランチット副社長は、現地生産の終了後も販売を継続する方針を明らかにした。
21日付各紙によると、インド本社がタイで販売台数が伸びないため現地生産中止を決定。2008年から委託先の工場で生産してきたが、昨年度(19年4月~20年3月)で生産を打ち切った。
今後はインド製の完成車で販売拡大を目指す。主に1トンピックアップトラック「ゼノン」を中心に商用車のラインアップを拡充したい考え。本年度から1年~1年半かけて組織は縮小し、すでに販売店は昨年半ばの55店から34店まで減らした。
タイの販売台数は2012年度(12年4月~13年3月)の4,597台をピークに大きく減り、昨年度は1,000台に満たなかった。
(2019年8月22日 8:28)