| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

インドのタイヤ大手アポロタイヤは23日、タイで初の商用車向けサービスセンター「アポロ・トラック・タイヤ・ゾーン(ATTZ)」を開業したと発表した。トラック用タイヤの需要取り込みを狙っている。
南部ソンクラー県ハジャイ付近で販売代理店のテン・テン・オート・タイヤと協力して開設した。主にトラック向けにタイヤ交換やホイールバランス調整などタイヤ関連の総合的なサービスを提供する。価格競争力があるタイヤの販売と合わせ、顧客のコスト削減に貢献できるとPRしている。
アポロタイヤは「ハジャイは南部の物流の要衝にあり、ATTZで商用車とラジアルタイヤの需要増に対応していく」としている。
さらに東南アジアで増設する方針。マレーシアでも今年5月に初のATTZをジョホールバルで開業した。
アポロタイヤは2013年にタイのタイヤ市場に参入し、主にバス・トラック用タイヤを販売している。インドとオランダ、ハンガリーに工場があり、将来の東南アジアでの生産も視野に入れている。
(2019年8月26日 8:44)