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民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)は、商業銀行による7月の新規貸出額が29億2,000万バーツとなり、昨年同期比3.8%の伸びにとどまったと明らかにした。
27日付プーチャッカーンによると、伸び率は過去21カ月で最低を記録した。1~7月の新規貸出額も伸び悩んだ。
個人向けの新規融資が不調。4月1日から導入された住宅ローン新規制の影響で、住宅ローンの融資が減少した。また、自動車ローンも伸び悩んだ。
一方、法人向けは、運転資金としての需要や長期投資向け融資など需要は依然として根強いと分析した。
通年の新規貸出額は昨年比4.5%増と予測した。
(2019年8月28日 8:32)