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農機大手クボタの現地法人サイアムクボタコーポレーションは27日、上半期の売上高が昨年同期比9%増の約270億バーツだったと発表した。
売上高のうち国内販売が6割、輸出が4割だった。国内ではトラクターの販売が好調に伸びた。国内の農機市場の伸び率は同4~5%だった。海外では主要輸出先のカンボジア、ミャンマー、ラオスの周辺3カ国での販売強化に力を入れた。
今年の売上高は昨年比12%増の600億バーツを目標としている。海外販売の拡大などに取り組み、5年以内の年間売上高1,000億バーツ達成を目指している。
同社はクボタと素材最大手サイアム・セメントの合弁会社。国内の農機市場で7割以上のトップシェアを維持しているという。
(2019年8月28日 8:35)