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ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)の現地法人サイアムGSバッテリーは29日、ミャンマーでバッテリー工場の稼働を開始したと発表した。
子会社のサイアムGSバッテリー・ミャンマーを設立し、ヤンゴン近郊のティラワ経済特別区内に工場を建設した。敷地面積は約9,000平方メートル。年産能力は7万6,000個。充電工程を中心とする生産ラインを設置。生産機能のほか、物流と営業の拠点機能も持たせる。
経済成長に伴い需要が伸びている自動車用を中心に45種類のバッテリーを生産し、販売拡大を目指す。これまではタイから輸出していた。特に自動車用のメンテナンス不要(MF)バッテリーの販売を強化する。
子会社は昨年1月に設立され、サイアムGSバッテリーが99.9%出資している。同社にはGSユアサが間接的に60%出資している。
サイアムGSバッテリーは中部サムットプラカーン県の工場で「GS」ブランドの自動車・バイク用バッテリーを生産している。年産能力は400万個。製品の約25%を輸出している。
(2019年8月30日 8:49)