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ソンティラット・エネルギー相は8月30日、タイ発電公団(EGAT)の液化天然ガス(LNG)発注の中止をエネルギー政策委員会(EPAC)が決定したと明らかにした。
31日付バンコクポストなどによると、同公団は発電燃料として年間80万~150万トンの調達を計画し、入札でマレーシアの国営石油ペトロナスに調達先を決定。同委員会はこの日、需要と供給の状況が数年前の想定とは大きく変わってきたため、調達量が多すぎるとみて中止を命じることを決めた。
同相は、ペトロナスへの発注を中止する代わりに、同公団が下半期に各9万トンの契約2件を結び、輸入を開始する見通しを示した。
(2019年9月2日 8:30)