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タイ商工会議所大学は、海洋ごみが観光収入に打撃を与えると警告した。
8月30日付クルンテープ・トゥラキットによると、観光収入は国内総生産(GDP)の約10%を占める重要な収入源。海洋ごみが増えることによる観光産業のイメージダウンや、健康被害の発生などを指摘した。
国別の海洋ごみ排出量でタイはワースト6位。川や海近くの家庭や飲食店から廃棄されたごみ、不適切な管理によるごみ埋め立て処分場からのごみ流出などが原因で、海洋ごみが増えている。漁船や貨物船などからも投棄されているという。
ごみの種類別では、プラスチック製の袋が最多で海洋ごみ全体の11.7%を占めている。このほか、発泡スチロールが9.9%、食品の包装材が8.8%など。
(2019年9月3日 9:05)