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運輸省鉄道局のサラウット局長は3日、ラッシュ時以外の時間帯を対象に都市鉄道の運賃を引き下げる構想を明らかにした。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、地下鉄(ブルーライン)とパープルライン、エアポートリンクの運賃について、平日の午前10時~午後4時、午後8時以降と土日祝日の運賃を最大40%引きとする。交通費の負担を軽減するとともに、混雑も緩和できる見込み。年間約10億バーツの減収分は国が補てんする。サクサヤーム運輸相の承認などを経て、10月から試験的に実施できると予想している。
他国に比べて都市鉄道の運賃が高すぎるとの見方が広がり、同相は引き下げについて検討するよう関係機関に指示している。
(2019年9月4日 8:53)