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プラスチック製品大手シータイ・スーパーウエアのサナン会長兼社長は、ベトナム南部に新工場を建設すると明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、3億バーツを投じてホーチミンに新工場を建設する。年末から来年初頭に着工し、工期は8~9カ月の見込み。ベトナム国内に出荷するほか、欧州や米国などに輸出する。
欧米の輸入業者は、欧州連合(EU)とベトナムの自由貿易協定(EVFTA)や、環太平洋連携協定(CPTPP)を利用し、低関税で調達できることから、需要が拡大しているという。
一方、タイの国内市場は家計債務の増大などに伴い、販売が不調。上半期の売上高は昨年同期比1.2%減の22億5,900万バーツだった。
(2019年9月5日 8:51)