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タイとラオス、マレーシアのエネルギー担当相は4日、3カ国による電力取引を拡大することで合意した。
首相府広報局などによると、今年末で期限切れとなる電力取引事業を2021年末まで2年延長するとともに、取引枠を100メガワット(MW)から300MWに拡大することで合意した。同事業ではラオスからタイ経由でマレーシアに送電される。
年内に正式な売電契約が結ばれる見込み。現在の売電価格は1ユニット(キロワット時)当たり2.5バーツ。このうち、ラオスが2.2バーツ、タイが0.3バーツ。
さらに電力取引の枠組みを拡大する方針。ラオスからシンガポールやミャンマーへの送電が検討されている。
(2019年9月6日 10:12)