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ティスコ銀行を傘下に持つティスコ・フィナンシャル・グループは4日、独銀行最大手のドイツ銀行との合弁事業を解消すると発表した。
子会社のティスコ証券が2012年にドイツ銀と提携し、投資顧問業務の合弁会社ドイツ・ティスコ投資アドバイザリーを設立していたが、合弁事業の契約を8日で打ち切る。両社が4日に合意した。理由は明らかにされていない。
合弁会社の資本金は1億バーツ。ティスコ証券が51%、ドイツ銀が49%を出資している。
ティスコ銀は02年からドイツ銀と調査業務で提携していた。合弁会社を通じて顧客が増え、委託売買代金のシェアが上昇すると期待していた。
(2019年9月6日 10:12)