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タイ中央銀行はこのほど、銀行の預金口座開設時の顧客確認(KYC)手続きに新たな規制を導入したと明らかにした。
10日付クルンテープ・トゥラキットによると、今月2日付の官報に告示されており、翌3日付で発効した。顔認証など新技術を利用した本人確認を採用し、他人名義など不正な銀行口座の開設による汚職や資金洗浄(マネーロンダリング)の防止と、口座開設の迅速化の実現を目指す。
すでに中銀が商業銀行と新サービスを試験する「レギュラトリー・サンドボックス」で採用し、今月中には試験運用が完了できる見通し。
(2019年9月11日 8:27)