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建設会社タイ・ポリコンズ傘下の発電会社TPCパワー・ホールディングのチェートサック社長は、発電燃料となるイネ科の植物ネピアグラスの試験栽培に成功したと明らかにした。
11日付バンコクポストによると、北部ナコンサワン県メーウォン郡で試験栽培しており、作付面積は96万平方メートル。約2年にわたって試験を続けてきた。さらに64万平方メートル拡大する予定。
エネルギー省が再生可能エネルギーを使った発電事業を地域社会に普及させる計画を練っており、ネピアグラスを活用できるとみている。
同社はバイオマス(生物資源)発電所6カ所を運営し、合計出力は50メガワット(MW)。ヤシ殻などを燃料に使用している。
(2019年9月12日 8:43)