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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、格安航空が使用するドンムアン空港で航空機の混雑を緩和するため、機材の大型化を各社に要請した。
16日付バンコクポストによると、同空港では運航本数と旅客数が増加し、今年の発着回数は1時間当たり52回の限界に達している状態。滑走路の拡張や増設が不可能なため、機材の大型化が必要とみている。現在の100~200人乗り程度の機材から300人乗り程度のワイドボディー機に切り替えてもらいたい考え。
同空港の年間旅客処理能力は3,000万人。すでに旅客数が大幅に超過しており、昨年の旅客数は前年比6.4%増の約4,076万人だった。
(2019年9月17日 8:54)