| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

仏石油大手トタルとオランダの食品原料メーカー、コービオンの合弁会社トタル・コービオンPLAは9日、タイで生分解性プラスチック素材のポリ乳酸(PLA)工場の開所式を行った。
東部ラヨン県のアジア工業団地内に建設した。年産能力は7万5,000トン。PLA工場としては世界2位の規模という。国内産のサトウキビを原料に使用する。コービオンの乳酸などの既存工場の隣接地に建設し、昨年12月に稼働を開始していた。
トタルはコービオンがタイで計画していたPLA事業への参画を決め、両社がオランダで折半出資の合弁会社を設立した。包装容器用などPLAの世界的な需要増を見込んでいる。
(2019年9月17日 8:57)