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タイ鶏肉加工輸出業協会のククリット・マネジャーは18日、中国のアフリカ豚コレラの流行に伴い、中国向け鶏肉輸出が急増していると明らかにした。
19日付各紙によると、1~7月の中国向け輸出量は昨年同期比8.1倍の3万3,500トンに達した。輸出量全体は同10%増の54万トンだった。
アフリカ豚コレラは人には感染せず、感染した豚を食べても健康への影響はないとされるが、価格高騰などで豚肉を避ける動きが広がり、鶏肉の需要が高まった。輸出量の増加とともに、価格も昨年比約2倍に上昇している。
中国向け鶏肉輸出はジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)やベタグロ・グループ、タイ・フーズ・グループ(TFG)などの7社が手掛けている。
(2019年9月19日 8:22)