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鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスは19日、参入予定のインターナショナルスクール事業について、来年8月に開校する計画を発表した。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に近い中部サムットプラカーン県バンプリ郡のバンナー・トラート通り付近で「ウェルソー・インターナショナルスクール」を開校する計画。近隣では住宅などの大型開発事業「タナ・シティー」を手掛けており、新たな鉄道の建設も計画されている。
傘下企業の所有地約27万平方メートルに同校を建設する。バンコク首都圏のインターナショナルスクールでは最大の面積となる。幼稚園から高校までの一貫教育を提供し、児童・生徒数は1,800人とする予定。投資額は50億バーツに上る見込み。傘下の不動産開発会社Uシティーと香港企業のフォーチュン・ハンド・ベンチャーズの折半出資の合弁事業とする。
BTSは鉄道と広告、不動産開発を事業の柱としている。鉄道沿線で不動産開発を進める計画の一環として、インターナショナルスクール事業に参入する。
(2019年9月20日 9:35)