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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションの発電子会社BCPGは20日、ラオスの水力発電所を買収すると発表した。
完全子会社のBCPバイオパワー2を通じ、水力発電所の事業主体ナムサン3Aパワーの全株式を現地企業のポンサップタウィー・ローズ・アンド・ブリッジズ・コンストラクション・アンド・イリゲーションから取得する。買収額は負債も含め約53億1,500万バーツ。今月中に手続きを完了させる。
発電所は同国北部シエンクアン県にあり、出力69メガワット(MW)。2016年1月に営業運転を開始し、ラオス電力公社(EDL)に売電している。同月から27年間の契約を結んでいる。
BCPGは太陽光発電を中心に手掛けており、水力発電事業は初めて。事業多角化によるリスク分散につながると見込んでいる。
(2019年9月23日 9:44)