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不動産開発会社オール・インスパイア・ディベロップメントのタナコン社長は、中国・上海と台湾・台北に駐在員事務所を開設したと明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、中国人によるタイのコンドミニアム需要が高まっていることから事務所を設置。上海では、新天地近くにあるショッピングセンター「香港プラザ」、台北では省道5号の忠孝東路に設置した。
現地の代理店と共同の市場調査を実施するほか、個人向けの投資相談なども行う。
同社の売上高に占める中国人の比率は、2016年が6%、17年が9%、18年が12%と上昇している。このほかの外国人顧客は、シンガポール、米国、日本など。
(2019年9月24日 9:08)