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住宅開発大手スパライのトライテーチャ社長は24日、需要が鈍化しているコンドミニアムの開発事業に慎重に取り組む考えを示した。
25日付各紙によると、景気減速や住宅ローン新規制、バーツ高などマイナス要因が重なり、高価格帯を中心にコンド需要が鈍っていると分析。特に中国人の顧客や投資目的の購入が急減していると指摘した。
コンド以外の低層住宅の需要は根強いとみて開発を拡大する。年末までに新規開発事業4件に着手するが、コンドは1件にとどめる。
コンドはバンコク都内で開発する「ライト・タープラ・ウォンウィエンヤイ」(421戸)。需要が鈍っていない低中価格帯の物件とする。
(2019年9月26日 8:43)