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運輸省のジルット副次官は25日、スマートフォンを活用し、自家用車で乗客を運ぶライドシェア(相乗り)の合法化に取り組む方針を明らかにした。
26日付各紙によると、同副次官が委員長を務める委員会で合法化に合意しており、サクサヤーム運輸相の承認後、規則の策定に着手する。タクシー業界は反対しているが、来年3月には合法化できると予想している。
運転手や車両の条件を定め、運転手は同省陸運局に登録させる。タクシー業界に配慮し、特定地域ではサービスを禁止する。
ライドシェアの合法化は配車サービス大手のシンガポールのグラブなどが要望しており、サクサヤーム氏が幹事長を務めるタイ名誉党も支持している。
(2019年9月27日 9:23)