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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)の調査によると、第2四半期のバンコク都心の高級ホテルの平均客室稼働率は72.6%となり、昨年同期比で1.9ポイント低下した。
外国人旅行者数の伸び悩みが影響し、稼働率が低下した。特に中国人旅行者の減少が響いたと同社は分析した。
宿泊料も低下し、平均客室単価(ADR)は同0.6%減の3,257バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は3.1%減の2,365バーツだった。
第2四半期に開業した主要ホテルは「モーベンピックBDMSウェルネス・リゾート・バンコク」の1軒、客室数は293室。都心のホテル客室数は4万7,934室となった。
(2019年10月4日 9:48)