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電子決済サービス「アリペイ(支付宝)」を提供する中国のアント・フィナンシャル・サービシズ・グループの9日発表によると、国慶節(建国記念日)の大型連休(1~7日)の海外での支出額でタイは2位だった。
バンコクポスト(電子版)などによると、トップ10は日本、タイ、韓国、マレーシア、オーストラリア、シンガポール、フィリピン、カナダ、カンボジア、英国の順。携帯端末とQRコード(2次元バーコード)を使った電子決済が普及し、全体の支出額は昨年比10%増、1人当たりでは同15%増の約350ドルとなった。
タイでの支出額は全体、1人当たりともに20%増だった。タイではコンビニエンスストアや免税店、ショッピングセンターでの支出が多かった。また、タイを訪れた利用者は、広東省や上海、北京からが多かった。
(2019年10月10日 9:40)