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中部電力は10日、インターネットを幅広く利用するIoT技術によるコンプレッサーの最適運用サービスの実証事業をタイで実施すると発表した。
日本で実績がある同サービスのタイでの展開を目指し、まず実証事業でアピールする。日本の環境省の補助事業として実施する。日本の低炭素技術を発展途上国で普及させるための補助事業の対象に決まった。
タイの工場などにIoT機器を設置し、データを分析した上で、コンプレッサーの運転状態を最適化する。これにより、省エネルギーや二酸化炭素(CO2)排出量の削減を図る。
データ分析や最適化の提案は日本で行う。また、現地の設備管理者に対するコンプレッサーの省エネ・最適化の教育も実施する。
(2019年10月11日 9:26)