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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは17日、食品関連のベンチャー企業に投資するファンドを設立したと発表した。
食品関連の新技術を持つ企業を支援し、自社で活用する狙い。事業の多様化につながると期待している。ファンドは3,000万ドル(約9億バーツ)規模で設立した。「代替タンパク質」「機能性栄養」「バリューチェーン技術」の3分野の企業に投資する。
まずイスラエル企業のフライング・スパークに投資する。同社はミバエの幼虫から高品質なタンパク質を製造する技術を持つ。食品や飼料の原料として幅広く利用できる見込み。
(2019年10月18日 9:16)