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下院議会は19日、本年度(2019年10月~20年9月)予算案の審議入りを賛成多数で可決した。
20日付各紙によると、本年度予算案の歳出は昨年度比6.7%増の3兆2,000億バーツ。本格的な審議入りの可否を決める第1読会が17日から開かれていた。
19日の採決では、賛成が251人、棄権が234人。連立野党は「予算案には賛成できないが、政府による修正を期待する」とし、反対票を投じなかった。第1読会では国防費の増額などを批判していた。
新政権発足が遅れたため、予算案の一連のスケジュールも大幅に遅れている。来年1月に第3読会で最終的に採決される見通し。
(2019年10月21日 7:25)