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世界銀行が24日発表したビジネス環境の年次報告書で、タイは190カ国・地域中21位となり、前年から6ランク上昇した。1位は4年連続でニュージーランドだった。
投資家保護や不動産登記など10分野を調査し、事業の容易さを比較した。タイは電力確保(6位)、建築許可(34位)、起業手続き(47位)などの評価が高まり、世界ランクが上昇した。納税手続き(68位)、不動産登記(67位)などの評価は低かった。
世界のトップ5は、ニュージーランド、シンガポール、香港、デンマーク、韓国の順。最下位はソマリアだった。
東・東南アジアのトップ5は、シンガポール、香港、韓国、マレーシア(世界12位)、台湾(同15位)の順。タイ、日本(29位)などと続き、最下位は東ティモール(181位)だった。
(2019年10月25日 9:04)