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財務省財政事務局は28日、今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測を3.0%から2.8%に引き下げたと発表した。
国営タイ通信(TNA)などによると、輸出減少で予想以上に国内経済が減速しているため、8月の予測を下方修正した。今年の輸出額伸び率の予測もマイナス0.9%からマイナス2.5%に引き下げた。
来年のGDP伸び率は3.3%、輸出額伸び率は2.6%に回復すると予測した。観光業の回復や政府支出の活発化が景気のプラス要因になるとみている。
また、今年の対ドル・バーツ相場は平均で1ドル=31.10バーツに昨年比3.8%上昇し、来年も30.75バーツに上昇すると予測した。
今年上半期のGDP伸び率は2.6%にとどまった。1~9月の輸出額伸び率はマイナス2.1%だった。
(2019年10月29日 9:06)