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千代田化工建設は15日、タイ子会社の千代田(タイランド)を解散すると発表した。
千代田化工建設は経営再建に取り組んでおり、再生計画に基づき解散を決めた。タイで石油関連の投資が活発な時代に千代田(タイランド)を設立し、主に製油所建設・増強工事を請け負っていたが、現在は主にマーケティング機能を担っており、今後は日本本社が引き継ぐ。
千代田(タイランド)は1990年設立。資本金は400万バーツ。千代田化工建設が66%、千代田シンガポールが16%を出資している。赤字が続いており、昨年の最終赤字は7,400万バーツだった。
来月末をめどに千代田(タイランド)の株主総会で解散を決議し、清算手続きを進める。
(2019年11月18日 8:26)