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タイ中央銀行の2日発表によると、11月の企業景況感指数(BSI)は47.4となり、前月比0.7ポイント低下した。
2カ月ぶりに低下し、50超の好感圏から遠ざかった。自動車や石油関連など製造業の景況感が悪化した。米中貿易摩擦の影響による輸出先の需要低迷や、国内経済の減速に伴う国内需要の鈍化が響いた。
主な項目別では、「業績」が46.5(前月48.0)、「受注」が45.4(同46.9)、「生産」が47.2(47.8)、「雇用」が48.0(48.1)に低下した。「投資」は54.4(53.8)に上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数も52.7に前月比2.0ポイント低下した。4カ月ぶりの低下となった。
(2019年12月3日 8:14)