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携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は2日、来年2月16日に予定されている第5世代(5G)サービス用の周波数の入札を延期するよう求める方針を表明した。
国家放送通信委員会(NBTC)が入札を計画し、700メガヘルツ、1,800メガヘルツ、2,600メガヘルツ、26ギガヘルツの周波数が対象となる見通し。これに対し、同社は5Gに最も適した3,500メガヘルツを含めるべきだと主張している。
3,500メガヘルツは通信衛星事業のタイコムが使用権を持ち、2021年9月に期限切れとなる。事前に入札を実施する場合でも来年2月16日には間に合わず、延期が必要となる見込み。
(2019年12月4日 8:54)