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中部電力の子会社で電気設備工事などのトーエネック(本社・名古屋市中区)は3日、タイの同業トライエン・ソリューションに出資したと発表した。同社に現地法人トーエネック(タイランド)の事業を移管する。
トライエン・ソリューションの株式30%を取得し、同社の社名を「トライエン・トーエネック」に変更した。出資額は明らかにしていない。
同社は2002年設立で資本金8,000万バーツ。従業員は約200人。電気機械や空調管、衛生設備の設計、設置、保守サービスなどを手掛け、コンドミニアムやホテルで豊富な実績を持つ。昨年の売上高は10億9,700万バーツ。
トーエネックはタイで1996年にトーエネック(タイランド)を設立し、主に日系企業向けの電気・空調管工事を手掛けてきた。今後はトライエン・トーエネックに事業を移管し、両社の強みを生かして事業拡大を図る。トーエネック(タイランド)は移管完了後に清算する。
(2019年12月4日 8:58)