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選挙管理委員会は11日、親軍派政権と敵対する野党第2党、新未来党に政党法違反があったとして、解党処分を憲法裁判所に要請した。
12日付各紙によると、同党が今年1月にタナトン党首から借り入れた1億9,100万バーツについて、同法が禁じる年間1,000万バーツ超の寄付に当たると判断した。解党処分が下された場合、党役員15人は政治活動を10年間禁止される。役員以外の下院議員は他党に移籍して議員を続けられる。
同党は今年3月の下院総選挙に向けて結成された新党。タクシン元首相派の野党第1党、タイ貢献党などと反親軍派勢力を形成している。
タナトン氏については、憲法裁が先月、メディア関連企業株を所有したまま立候補し、憲法に違反したとして議員資格を剥奪した。
(2019年12月12日 7:46)