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金融専門誌マネー&バンキングが11日発表した株長者番付で、独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントのサーラット最高経営責任者(CEO)が初の首位となった。
12日付各紙によると、タイ証券取引所(SET)上場企業の株主を保有株の時価総額でランク付けした。サーラット氏はガルフの筆頭株主として株式35.44%を保有し、1年間で時価総額が1,209億6,000万バーツに倍増。昨年まで6年連続で首位だった私立病院最大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)元社長のプラサート氏を抜いた。
2位はプラサート氏で661億1,000万バーツ。3位は食品・日用品大手オーソトサパーのニティ取締役で486億1,300万バーツ。
4位は鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスのキーリー会長で430億8,000万バーツ。5位は再生可能エネルギー事業などのエナジー・アブソルートのソムポートCEOで420億8,400万バーツ。
(2019年12月12日 7:46)