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南部スラタニ県のサムイ島観光協会のウォラシット会長は、第4四半期のホテルの平均客室稼働率が30%にとどまり、昨年同期の50%から大きく低下していると明らかにした。
17日付バンコクポストによると、バーツ高などが影響し、中国人観光客らがベトナムやフィリピン、インドネシアなどに旅行先を変えていると分析。観光ハイシーズンの来年第1四半期も客室予約率が35%程度にとどまっており、落ち込みは避けられない見通しという。
観光客数が伸び悩む一方、新たなホテル開業が予定され、さらに来年は状況が悪化するとの懸念を強めている。値下げ競争が起こり、従業員の解雇が相次ぐと予想した。
(2019年12月18日 8:29)