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商務省の反ダンピング(不当廉売)委員会は18日、中国と台湾、ベトナムから輸入される冷延鋼板に対する反ダンピング税の適用延長を決定した。
19日付バンコクポストによると、2014年から適用し、来年2月で期限切れとなるが、5年延長する。税率はCIF(運賃・保険料込み輸入価格)の4.22~20.11%。不当な安値による販売が続いていると認定し、国内企業の保護が必要と判断した。昨年の輸入量は計2万835トンで、中国が7,575トン、台湾が1万152トン、ベトナムが3,107トン。
また、中国から輸入されるクエン酸に対する反ダンピング税の適用の5年延長も決定した。税率は57.79%。食品・飲料の原料などに使われ、昨年の輸入量は1,528トンだった。
(2019年12月20日 8:36)