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東北部コンケン県7区の下院補欠選挙が22日行われ、最大与党・国民国家の力党のソムサック候補が当選した。ライバルでタクシン元首相派の最大野党、タイ貢献党のタニク候補に僅差で競り勝った。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、大勢が判明した午後9時時点で、ソムサック候補は4万151票を獲得。タニク候補の3万7,959票を上回った。東北部はタクシン派が地盤としており、下院でかろうじて過半数を確保している連立与党にとって大きな勝利となった。
補欠選挙はタイ貢献党のナワット前議員が9月24日、殺人容疑などに問われた裁判で有罪の一審判決を受け、憲法裁判所が議員資格を剥奪したため行われた。
(2019年12月23日 9:13)