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NTTドコモは20日、通信機器分野の日本企業の先進的な技術・製品を海外の通信事業者に売り込むための販売支援事業を開始したと発表した。
まずタイとシンガポールで今月、将来の受注に向けた実証実験を実現させた。タイでは携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)に対し、電気興業が通信機器のマテリアル反射板を提供し、第5世代(5G)通信に利用してもらった。また、シンガポールのスターハブにはAGCがガラスアンテナを提供した。
これまでNTTドコモは海外の通信事業者に新技術の導入などのコンサルティングサービスを提供しており、顧客との関係を新事業に活用する。
(2019年12月23日 9:16)