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通信販売大手TVダイレクトのソンポン社長は、テレビ通販市場の伸び率が1桁に低下していることを明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、過去2~3年は年間15~20%のペースで拡大していたが、景気減速の影響で消費者の購買意欲が減退。地上デジタルテレビ放送7局が撤退したことも、テレビ通販市場の成長鈍化の一因になったと分析した。
また、新規参入が相次いでいることから、限られた市場でパイを奪い合う結果になっていると指摘。売り上げが50%減少した企業も出ているという。
同社は経営の効率化を図るため、販売をサポートする実店舗「ダイレクト・ショーケース」を削減する計画。現在の42店から32店に減らして対応する。
(2019年12月24日 8:50)