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自動車部品メーカーのポンパラー・コーダン・ラバーは23日、中部サムットサコン県の本社工場を始業前に閉鎖し、従業員に解雇と事業停止を突然通告した。
24日付各紙によると、本社工場の入り口に従業員に対する通知文書を掲示し、23~25日に解雇に伴う法定の補償金を受け取るよう求めた。約1,000人に上る従業員は出勤時に解雇を知る事態となった。
会社側に詳しい説明を求めるため、従業員側は労働省労働保護福祉局や自動車分野の労働団体と協議している。
同社は1968年創業。ホースやシール、モールディングなどのゴム部品を生産している。通知文書の中で「景気停滞の影響で事業を停止せざるを得なくなった」としている。
(2019年12月24日 8:54)