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工業省工業経済事務局(OIE)はこのほど、今年の工業生産指数(MPI)の伸び率がマイナス3.8%との予測を明らかにした。目標の2~3%成長を達成できない見通し。
26日付プーチャッカーンなどによると、米中貿易摩擦が長引いている影響で、工業製品の輸出が予想を下回った。国内経済の減速もMPIを押し下げている要因と指摘した。
11月のMPIは96.77となり、昨年同月比8.3%低下した。マイナス成長は5月から7カ月連続。自動車・エンジンが21.6%低下したほか、石油製品も18.5%のマイナスだった。
一方、来年のMPIは2~3%上昇すると予測した。米国と中国の歩み寄りが見られることで、輸出が回復すると期待している。政府の景気刺激策も奏功すると予測した。
(2019年12月27日 8:43)