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タイ国鉄(SRT)は12月27日、南部の複線化事業で必要となる信号・通信システムを中国国有の中国鉄路通信信号集団に発注した。
28日付バンコクポストなどによると、対象区間は南部線の中部ナコンパトム~南部チュンポン(421キロ)。発注額は62億5,000万バーツ。
契約の調印式に出席した国鉄のウォラウット総裁代行は、複線化の工事が進んでおり、3年以内に信号・通信システムの設置が完了する見通しを示した。
国鉄は複線化事業の3区間で必要な信号・通信システムの発注先を入札で決定。中国鉄路通信信号集団への発注額が最高となった。
(2020年1月6日 8:19)