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タイ・プラスチック産業協会(TPIA)のソムチャイ会長は、小売り大手によるレジ袋廃止がポリ袋の中小メーカーに打撃を与える事態を懸念している。
1日付バンコクポストなどによると、天然資源・環境省と小売業界が協力し、全国の主要小売店で1日から一斉にレジ袋廃止となるが、同会長は「政府の目標より2年早く、生産品目を変更するなどの対応が間に合わないメーカーに打撃になる」と予想。急激な受注減の影響を懸念し、同協会は政府に支援策を要望した。
政府は2022年までに使い捨てプラスチック製品4品目を全面的に廃止する目標を掲げている。4品目は厚さ0.036ミリ未満のポリ袋、ストロー、カップ、発砲スチロールの食品容器。
(2020年1月6日 8:20)