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タイ米輸出業協会(TREA)の集計によると、昨年1~11月のコメ輸出量は前年同期比30.4%減の約711万トン、輸出額は同24.3%減の約29億ドルだった。
6日付バンコクポストによると、昨年1年間の輸出量は800万トンをやや上回る程度にとどまる見通し。マイナスは2年連続となる。2018年は前年比5%減の約1,120万トンだった。17年は約1,170万トンで過去最高を記録していた。
ジャルーン会長は、バーツ高が輸出に逆風となっている上、ライバルのベトナムが品質向上で競争力を高めていると指摘。今年はマイナス要因が多く、さらに落ち込む可能性があるとみている。
(2020年1月7日 8:47)