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発電会社RATCHグループなど4者は8日、情報技術(IT)や省エネルギー技術などを活用するスマートシティーの実現に向け協力する覚書を締結した。
RATCHグループと通信設備の設置・保守などを手掛けるALTテレコム、工業団地開発大手ナワナコン、国立タマサート大学が協力する。
工業や商業、エネルギー、通信、住宅などを含むスマートシティーの基本計画を策定する「ディストリクト9」事業に取り組む。同大建築・計画学部が中心となり、米ハーバード大学デザイン大学院も連携する。
中部パトゥムタニ県の2カ所を事業化調査などの対象とする。2カ所はナワナコンが開発・運営するナワナコン工業団地とタマサート大のランシット校。
(2020年1月9日 7:54)