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通信販売大手TVダイレクトのタナブン最高経営責任者(CEO)は、昨年のテレビ通販市場が前年比7%増の140億バーツ規模だったとの見方を明らかにした。
9日付各紙によると、市場成長が鈍化傾向にあり、7%の伸び率は過去10年で最低という。今年も5~7%の伸び率にとどまると予想。景気減速や地上デジタル放送のテレビ局の減少をマイナス要因に挙げた。同社はテレビ通販市場でシェア30%を持っている。
今年は通販に利用するテレビ局を増やすほか、テレビ通販以外の販路拡充に取り組む。コールセンターによる電話販売やインターネット販売を強化する方針。
(2020年1月10日 8:33)