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チュリン副首相兼商務相は8日、バングラデシュと自由貿易協定(FTA)の締結を目指す方針で合意したと明らかにした。
9日付各紙によると、バンコク都内で開催された両国の合同貿易委員会の終了後に明らかにした。タイはFTA交渉を開始する準備が整っているとし、早急に共同調査に着手したい考えを示した。
また、2021年の貿易額を20億ドルに増加させる目標でも合意した。18年の貿易額は12億6,000万ドルで、タイの輸出額が12億ドルに上った。
バングラデシュはタイに対し、衣料や繊維、靴などの関税撤廃を要望。タイ側はFTA交渉で扱うよう提案している。
(2020年1月10日 8:38)